2020年9月9日水曜日

季節の変わりめ?

 今日はいつもほど気温も上がらず、過ごしやすかったですね。

ひまわりも、子どもたちの手伝いもあり、昨日すべて倒してしまいました。

今日は、生徒に手伝ってもらい、葉牡丹の種を植えてくれていました。

これからの成長が楽しみです。






今、ひょうたん池の中に、フランクフルトのようなガマの穂が見られます。蒲(ガマ)という水草の一種で、古くから日本に自生しており、葉の高さは1.5m~2mにもなります。目を引く茶色い部分はガマの花で蒲の穂(がまのほ)と呼ばれています。

きっかけがあれば、ガマの穂がつぶれ、勢いよく爆発するかのよう破れはじめ、みるみるうちにはじけます。爆発したガマの穂からは、白色のふわふわとした綿毛が飛び出してきます。秋の終わりが近づく頃になると、風に吹かれたガマの穂が自然とはじけ、ふわふわの綿毛が飛散していく姿を見ることができます。

また、報告します。



 暑い中でしたが、地域巡り終了しました。 各班で協力してチェックポイントを通過し、青少年センターと西教寺では真剣にお話を聞く子どもたちの姿がありました。 青少年センターでは、なぜこの施設ができたのかや、地域で働く思いなど伺いました。 西教寺では、差別をなくそうと多くの人が集まった...