10日の2年生の校外学習の様子が届きました。神戸の南京町や海沿いを楽しんでいる様子がよくわかります。
10日の給食は食育献立で、福島県北部の郷土料理の「ひきな炒り」が出ました。これは、大根や人参を千切りにして炒めたもので、昔から家庭で食べられてきたおそうざいの一つです。名前の由来は、大根や人参の千切りを福島県の方言で「ひきな」という説や、畑から大根や人参を引き抜くことを「ひきな」という説などもあります。
暑い中でしたが、地域巡り終了しました。 各班で協力してチェックポイントを通過し、青少年センターと西教寺では真剣にお話を聞く子どもたちの姿がありました。 青少年センターでは、なぜこの施設ができたのかや、地域で働く思いなど伺いました。 西教寺では、差別をなくそうと多くの人が集まった...